2009-03-17 第171回国会 参議院 環境委員会 第2号
中国に行きますと、至るところに緑色新政という標語が張ってあります。緑色の新しい政治、環境問題を克服し、そしてその環境分野で中国の経済成長を図っていく、このような方向を出しておりますし、ヨーロッパの各国を始めそういう方向です。
中国に行きますと、至るところに緑色新政という標語が張ってあります。緑色の新しい政治、環境問題を克服し、そしてその環境分野で中国の経済成長を図っていく、このような方向を出しておりますし、ヨーロッパの各国を始めそういう方向です。
今回、新たに「日本政策研究会」、「龍の風」、「宮崎新政会」、「沖縄トータルネット」、「未来への決断を支える会」及び「新党日本」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定をお願いいたします。
○委員長(西岡武夫君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり、日本政策研究会、龍の風、宮崎新政会、沖縄トータルネット、未来への決断を支える会及び新党日本を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今後の新政投銀の行く末を決めるということになるわけでございますけれども、どのような人物をトップに据える方針なのか、大臣に確認をさせていただきたいと思います。
地元の県会、新政みえという会派と勉強会をやったときもこの話が一番多く出たんですね。これは何とかならないんだろうかと。確かに、技術的なキャパの問題もあってすぐ制限するということもあるということなんですけれども、現場にいながら情報がなかなか入ってこない、このことに対する、携帯電話何とかならないのか。
○高橋千秋君 我々の方もすぐ四月二十日に、地元の県会議員の新政みえという会派があるんですが、そこと勉強会をやらせていただいて、地元の市とそれから県、それから国土交通省の方にも来ていただいて勉強会をさせていただきました。様々なハード面の対応の部分とソフト面でやらなきゃいけないことがたくさんあるなということを感じたんですけれども。
建武の新政の時代に有名な京の落書をもじれば、このごろ国会ではやるもの、無策、居直り、偽公約と言わざるを得ません。 かかる小泉内閣の下で、我が国経済はかつてない勢いで衰退の一途をたどっております。小泉内閣発足時に三百八十兆円を超えていた東証株価総額は二百三十兆円台へと三分の二に落ち込み、株価は二十年ぶりに八千円を割り込みました。
「祖国を葬って帝国の新政下に遊ばんことを悦ぶ者は」ないということを、これは外務省の文書に書いてあるわけです。そういう文書を外務省は一方ではまとめておきながら、一方では自由な意思、対等の立場で結んだ条約だというような答弁を三十年にわたって国会でも続けてきたわけですからね。 そういう問題がないようにするためにも、私は過去の文書の本当に読み直しをやっていただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
例えば、そのとき社会党の案は結局成立しなかったけれども、自民、社会、公明、民社、新政クラブが満場一致で附帯決議をしているんです。 その中を見てみますと、十二年前も同じことを言っておったんだなと思い出すんですが、そのとき、「国鉄長期債務等の処理については、六十二年度を含め、各年度の予算において的確な措置を講ずること。」、こういうことになっているんです。
○山花委員 公になった資料で、これは御感想を伺いたいということになるかもしれませんけれども、実は政調会長及びその後援会、政治団体から、新政調査会、派閥へ流れた金の流れを追ってみました。政治資金収支の報告書は三年ですけれども、官報に載っているものを丹念に追っていきますと、ある程度わかります。
山崎氏にかかわる政治団体は、我が党の調査によれば、自治省届け出の拓政会、拓建会など四団体、都道府県選管届け出の新政研究会など十三団体となっています。合計十七すべての政治団体名は、十月十四日付の「しんぶん赤旗」に報道されています。 自治省に伺います。
○政府委員(牧之内隆久君) あらかじめ通告をいただきました政治団体は、拓政会、拓建会、関西拓政会、中京拓政会、北海道拓政会、青森拓政会、沖縄拓政会、LPG拓睦会、新政会、新政研究会、新陽会、拓洋会、福岡県運輸経済研究会、山崎拓後援会、山崎拓後援会拓峰会、税理士による山崎拓後援会、洋々会の十七団体であったと思いますが、よろしゅうございますか。
○三塚国務大臣 本件、政治グループ、旧派閥、今、新政研と言っておりますが、事務局長が記者会見をいたしまして、本件の質問が記者からあったことに答えて申し上げていることは、献金は適正に処理されており返却のつもりはありませんが、返却の要請があれば返却すると事務局長は言っておるわけであります。局長とすれば、政治グループの代表で、経理代表で受領しておったということで言われるわけでございます。
四年以降今日まで、派閥解消で三年前から新政研というのに変わっておりますけれども、そういう中で、分散ではなくして、そのとおり事務局長がやられたことであろうと思います。事実はそのとおりで、報告を受けましたので、事務局長にお聞きしなさい、こういうことで、記者団が事務局長のところで会見をして、詳細な会見が行われた。
○加藤武徳君 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、新政クラブ・税金党及び二院クラブ・革新共闘の各党会派共同提案に係る国際開発協力に関する決議案につきまして、発議者を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
○山口哲夫君 私は、ただいま可決されました地方交付税法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブ・税金党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○本岡昭次君 私は、ただいま可決されました平成元年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案に対しまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブ・税金党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
質疑を行う時間は本日十三日一日間とすること、質疑時間総計は百四十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ三十八分、公明党・国民会議二十二分、日本共産党十六分、民社党・国民連合十一分、新政クラブ・税金党、サラリーマン新党・参議院の会及び二院クラブ・革新共闘それぞれ五分とすること、質疑順位及び質疑者についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、以上でございます。
本日の総括質疑は、民社党・国民連合二十二分、新政クラブ・税金党三十二分、二院クラブ・革新共闘三十二分、サラリーマン新党・参議院の会三十二分とすることと決定いたしました。 ―――――――――――――
○志苫裕君 私は、ただいま可決されました国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案に対しまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブ・税金党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
審査期間は本日三十一日一日間とすること、審査方式は総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間は総計八十八分とし、各会派への割り当ては、日本社会党・護憲共同三十二分、公明党・国民会議十八分、日本共産党十四分、民社党・国民連合九分、新政クラブ・税金党、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ五分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表のとおりとすること、以上でございます
○志苫裕君 私は、ただいま可決されました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブ・税金党の各派共同提案に係る附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。
○矢野俊比古君 私は、ただいま可決されました関税定率法等の一部を改正する法律案に対しまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブ・税金党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 関税定率法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。
○山口哲夫君 私は、ただいま可決されました地方税法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブ・税金党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。